<安心ひきこもり道場>の復習
- 2017年09月19日
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<安心ひきこもり道場(初級編)>の復習
1)どう逃げ回らずに生きられるか→人から「今何をしているの」と聞かれたときに、どう答えるか。
2)苦悩の元を断ち切る→今は働けないと、キッパリあきらめる。→開き直りの重要さ。
3)不安なひきこもりライフから安心ひきこもりライフへ。 例:親が死んだらどうなるか、等。
4)ふと、死にたくなった時の対処法。
5)仲間(居場所)作りの大切さ。
6)ホームレスにならないために→年金だけで生きる。<田舎編><都会編>
→親が70歳になったら、あなたが50歳になったら、生活保護を考える。
親が死んでもホームレスにならない方法。
<安心ひきこもり道場(中級編)>の復習
1)働かないという生き方 ― 働かないことが「甘え」や「なまけ」と言うのなら、どうしてこんなに苦しいんだ。/Dream comes trueのウソ、etc.
2)働かない事の良い事 ― 早朝、軍隊の行進のように駅へ向かい、殺人的ラッシュ(たぶんユダヤ人を乗せてアウシュビッツへ向かった列車より過酷な)に乗って会社へ行かないで済む/人と競争して、蹴落とさないで済む/人間としての尊厳を守れる。etc.
3)人は何故働くのか ― 主な理由は「金のため」「家族を養うため」働くことの喜びややりがいや達成感は二の次でしかない。
4)男(女)達は会社に拉致されている ― 電通の高橋まつりさんの過労自殺。働くことの危険性/会社を辞めてひきこもればよかった。etc.
5)仕事でウツになった人の実例 ― Dさん、月の残業が200時間超え。睡眠時間は連日2、3時間。会社に泊まり込み、毎日寝袋で寝る生活を送っていた/仕事が人間を呑み込み粉砕する、巨大なコーヒーミルとなってしまっている/「働かない」という事は、このような状況の中では、自分を守るということでもある。
6)労働という拷問 ― ブッダやキリストは働いたか ― 否
<安心ひきこもり道場(上級編)の復習>
テーマ:さあ サナギから蝶になって、自由に生きよう
1)「自立」と「自律」
2)人生を取り戻す(レコンキスタ)― 失われたものを取り戻す。
3)「デクノボー」という生き方 ― 自分ボランティアのすすめ。自分を救うのは自分だ。
4)「ひきこもり族」というバンド(部族)の創出。
5)ローライフのすすめ ― 収入も少ないが、ストレスも少ない生き方。
6)風のように飄飄(ひょうひょう)と生きる。
7)貧しい「ひきこもり」と豊かな「ひきこもり」